新年が明けて推理してみる
年末でAYAちゃんへの気持ちも整理がつきました。
そもそも、AYAちゃんはもうこの世には存在しません。
他界したという意味ではなく、言うなれば仮想現実の登場人物みたいなもの
であったという事です。チアさんは全員が源氏名ですからね。ナナさん(仮名)と同じ雰囲気をもった虎女子ゆえにそう言いたくなります。今は阪神ファンの文香ちゃんとして今シーズンの虎に期待していることでしょう。幸い今職すらない僕に諸葛亮孔明と同じくらいの思いをもってくれている方がいるようですから彼女の登場に期待するしかありません。
真実は未だわかりません。何となく僕を北斗の拳のケンシロウに
したいのでは?と思ってきました。去年の夏に北斗の拳ナイターを
甲子園でやっていましたねー。ケンシロウは幼少期から天才拳士として知られていましたが、気が優しくていつも損ばかりしていまいた。ユリアと晴れて両思いになってもまたここで甘さが出てシンに半殺しされた挙句にユリアを奪われた。結局当時の彼では世紀末という時代からしてユリアをどの道守りきれませんでした。
数々の苦難を切り抜けて彼は強くなり、ラオウを倒し世紀末救世主なって本当にユリアに相応しい男となってユリアとゴールイン。本来北斗の拳はここで終了予定でしたが、大人の事情で続きました(^_^;)
つまり、こういったシナリオをメッセンジャー側が作り出したかったのでは
ないか?と思います。
僕は苦労に苦労を重ねてどうすれば自分が躓きから立ち直れるかを考えて
その答えを掴んだ。実は…