くろしろ猫のそ～だにゃ～ブログ

小説を買って後書きとかだけ少し読みました。 美穂子さんは原作では広沢のことを下の名前で呼んでいるんですね。 ドラマでは君づけでしか呼んでいないのはなぜ？ 内容を整理します。 原作では広沢は深瀬が入れたはちみつ入りコーヒーで死んだように 表現されています。しかし、白骨で死体が見つかった以上事故原因は そばアレルギーとは特定されてはいません。そもそも駅までの道のりは 短く、飲み物に手を伸ばすのはどうでしょう？ε-(*´ω｀*) ﾎｯと一息ついて 飲み物を飲むなら村井に落ち合って彼に運転してもらう車中じゃないでしょうか？ つまり、免許取り立てで運転ミスで死んだ可能性もあるんです。 僕が言いたいのは広沢が器が大きい大人ではなく、 自分の評価を守りたいだけの幼稚な人間であり、本当は孤独だった ということが真実だということです。 本来の彼はそうではないんですが、これこそが生育環境の歪みなんです。 彼は上京してから出会った人には恐くそばアレルギーを告白していない。 何かのタイミングで食してしまえば、食品を与えた人間が殺人罪に問われる かもしれない。深瀬なら取り調べで「友人である君がそんなことをしらない なんておかしいんじゃないのか？」と詰め寄れれるんじゃないですか？ 知らなかったことにして罪を軽くしようと受け取られても不思議ではあり ません。だからこそ、地雷を踏んだのが深瀬だったというんです。 原作では深瀬を苦しめるラストですが、現場に落ちていたキーホルダーと…

ずっと書きたいテーマでしたが、のびのびで今になりました(^_^;) 色々な分野でいろんな特技を持った人が世の中にいます。 プロ野球で言えば、守備がうまいとか、クイックモーションが得意とか、 チアさんならダンスが得意とかありますよね？僕には特技なんて本当に ないのかもしれません(^_^;) 強いて言うならば、同じことを繰り返し続けれられることではないでしょうか？ 例えば、甲子園に行く時でもバカのひとつ覚えのように「阪急電車なう！」と 書いて文香ちゃんの画像を貼ってtweet、甲子園についたらチアのステージに 行って「儀式完了　今日も勝つよ！」というtweetする、球場内に入ると 写真をとって「今日はここから」とtweet、勝つと「現地からとらほぉ」と tweetする。ルーティンを飽きもせず繰り返し得している。 さらにチアさんのことを筆頭に飽きもせず、ハッシュタグをつけてtweetする。 この飽きもしないで続けたことが注目されてハッシュタグを使う人って今や 当たり前になりました。 感謝がどうのこうのって言うのもバカのひとつ覚えのように繰り返して いたことが転落した人生から抜け出すきっかけを与えてくれた。 プロ野球選手の人らだって活躍ばかりに目がいきますが、こういった ルーティンを長くやっている選手ほど崩さない。しかし、ゆとり世代という そういう下済みができずにいる。 積み重ねが重要であるということを伝える語り部でも僕はあるのかもしれ ません。

本日は公休でした。 先週のプロ野球ニュースの消化が良かったことが幸いです。 一日の日程がそれなりにこなせました。まだまだすることは溜まっています。 以前Twitterで「藤浪君が持っている数百万の時計より、スーパーでたくさん 買っている人の方を金持ちだと実感できた」と記述していました。 文香ちゃんも恐くこのtweetを見ていたでしょう。何を言っているんだろう？と 思ったに違いありません。それだけではなく、文香ちゃんみたいに美人と スーパー・カフェ・映画館とかそういう場所でデートしたいみたいな事しか 書かない。成人男性ならもっとおしゃれな場所を言うのではないでしょうか？ 海外の番組でトラックの運転手をしている方が宝くじに当たった再現ドラマを 本人登場でやっていました。彼が自分の所有物を自慢するシーンがあります。 自慢しているものは誰もが持っているものなんです。実は彼は昔全てのものを 失ったらしいです。所有していたトラックも失ってしまい、高額当選で元の 生活を取り戻したことが嬉しかったのです。 何が言いたいかわかりますか？人生に躓いた人間であるからこそ普通の人が 出来ることをしたい願望が強いんです。なのに躓いていない人の目線で見た ことを僕にしようとしている。そこがずれているのに気づいてはいない。 もっと言えば、今までしていることをメッセンジャー＝文香ちゃんのした ことにしたとするなら、より以上なことをしないと自分は認められないという 文香ちゃんの心を…