今以上を求めるなら

寝る前にさらっと書いておきます。 MEGUちゃんのことは最初かわいいJKさんとしか思っていなかったというのは 本音です。彼女を心の隙間を埋めようとして好きになろうとして好きになって しまいましたが、本当に彼女のことを思い始めたのは彼女の闇を見た後でした。 強い闇を感じましたが、彼女の心の中に一筋の光があり、そこが良かったのかも しれません。 今現状文香ちゃんのことはほとんど知らないに等しいです。ナナさん(仮名)と 同じ波長をもっている阪神ファンの女性で自分の憧れの部分がまだ強いのが本音 かもしれません。どれだけ彼女が完璧な女性であったとしても本当に重要な部分は 彼女自身とのふれあいや心の部分を見ないと今以上に思うことなど不可能です。 以前から書いていることですが、会う前から約束手形が欲しくて仕方ないという 風に感じるんです。それは虫のいい話で一歩踏み出さなければ現状は変えられない のでは?と思います。

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矛盾する事実

プロ野球ニュースで池田親興氏が「日本シリーズの初戦の先発をペナント胴上げの 日に言われてずっと緊張していた。」と話をしていました。 それで推理をもう一度検証してみよと思いました。 今の勤務先のことを考えれば、サプライズの期日はわかっていた方が良いから 期日が決まっているというのが今まで優先して来た推理でした。 しかし、想いを告げるという観点から考えれば、文香ちゃんの気持ちを優先しないと いけない。どっちかを優先すれば、どっちかが優先されないという事になります。 一番解せないのは仮に文香ちゃんがファン感謝に出てきてその後話したとして 「今シーズンの観戦どうでした?」という問いかけに「楽しめなかった」という 返しをするのはわかっていますし、さらに「どうせなら一緒に見たかった。」と 言うのも想定される返しですよね?虎党なら言われたくない言葉です。 本当のところは期日は決まっていなかったのではないでしょうか? 期日を決めておらず、職場に伝えておかなければ、何かのミスでサプライズが ばれる心配がありません。 さらに解せないのはリバースでドラマとシンクロさせていたのは明らかであの 後文香ちゃんが出てきた方が盛り上がる。その後出てこなくて拍子抜けでした。 クレしん、コナンの映画もそう。これらの作品は文香ちゃんの背中を押すための ものだった。そして7月30日の彼女の先輩歌手さんのライブに繋げるはずが これが空振り。その後もキーワードを連発していたのは思わせぶりな態度…

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