相棒 １５話
まるで感想が書けずにたまっていくばかりでした。
体調は振るわずHDDの録画でさえもたまる一方です。
少しずつでも消化しようと本日感想を書こうと思います。
ホームレスのまさおさんが強盗が奪った金をネコババしたことから物語が
スタートします。彼は目立たないようにしていたと思われますが、羽振りのいい
ホームレスとして噂になってしまう。
悪銭身に付かずとはこのことでしょうかねー(￣▽￣;)
右京さんに目を付けられたら御終いです（笑）
まさおさんが矢部さんの手記を自己物件で見つけてお話が動き出すわけですが、
矢部さんは大企業の会長さんです。当初は孤独死と断定されています。
こんな大会社の社長が孤独死という設定が何だか淋しいです(^_^;)
彼の家族は性格の悪い連中ばかり。矢部さんはこの中に犯人がいると名指しして
います。金田一かいなー（笑）さらに矢部さんの部屋は昭和ってのがさー（笑）
スマホを矢部さんの部屋にスマホを仕込み、スマホのタイマー機能を使って
びっくりさせてどうたらって(-。-) ﾎﾞｿｯ
それにしてもユイカちゃん、賢いねー。
最初に来た時に窓の鍵をあけておき、後で侵入するなんてね。
意外に単純なことやけどね。
そんで矢部さんに信用されていたもうひとりの孫である大輔。
彼が犯人なわけですが、完全な神経症者ですな。
神経症者は周りに母親を求めます。故に自分の言動は優先されて当たり前で
あると思っています。１０の発言をすれば、１０のイエスを待っ…