矛盾する事実
自分の推理に矛盾をずっと感じていました。
大凡の流れが文香ちゃんが登場してからσ(-ω-僕))の人生が好転するということ。
これには間違いがないと思われます。
この計画が以前からの推理通り三年計画だとしたら、σ(-ω-僕))は矛盾を書いて
いました。文香ちゃんが優勝が決まる日をスルーしてしまわないという事実です。
ロト6でσ(-ω-僕))が当選しない確率は0ではないと再三書いてきました。
三年計画ならば、去年優勝してしまったとしたら計画が狂いませんか?
ここで考えなおさないといけない事があります。坂井信也オーナーが三顧の礼を
用いてコーチ経験すらない金本さんを監督にしました。σ(-ω-僕))はこれを
チームを壊して作り変える改革であり、数年で優勝しないだけ監督を解任しては
と批判的でした。衝撃的なことをこれから書きます。
メッセンジャーの計画では文香ちゃん登場前の三年間に虎の優勝はないという事では
なかったんでしょうか?9月27日のスコアは両軍とも7安打で両軍の総得点は7、
甲子園最終戦で金本監督の事実上の辞任スピーチと中谷の最終戦本塁打は
σ(-ω-僕))が過去の観戦最終戦のデジャブです。ドメキのポール直撃さよなら
本塁打の話を書いた後に島田のさよならヒット。
そもそも、6日と13日は序盤は仕事中でラジオを聞けなかったんですが、
聞ける場面になって決勝点をとっているんです。たまたまが起こっていいのは
二度までといいますけれど、それがあまりにも多すぎます…