茨城県の一家殺人事件

昔世田谷であった事件を思わせるような事件でもありますが、子供らは理由はさておき 助かったのは幸いです。 真犯人はまず物取りではないようです。それならば、なぜ一階にいた長女には危害を加えずに 二階に上がって犯行に及んでいるのか?夫婦は殺されているのに対して長男は腕の怪我などは あるにしろ、命には別状がなく、次女は軽傷だそうです。 この事件の最初のポイントは長女が助かったことが挙げられます。 一部彼女が犯人では?という説もありましたが、長男が犯人は男性だと思うと言っているので これも違うでしょう。さらに父親犯人説も浮上しているようです。父親犯人説の場合も長女の 無傷の説明がつきにくい感じがしなくはありません。 次のポイントは被害者は就寝中に襲われている。言い換えれば、無防備状態だったわけです。 それなのに長男は致命傷になる部分は刺されていないし、それにおいては次女も同じです。 催涙スプレーは一家全員を殺傷しようとするならば、不必要なものです。 最初から殺そうと思っていた人間は夫婦のみで捜査のかく乱のために子供を襲った可能性もあります。 夫婦は悪い評判がなかったそうです。ただ人が人をどう思うかは自由で勝手に恨みをかっていた 可能性はあります。見方を変えれば、本当のターゲットは長女ということもありえます。 当人を苦しめるために近親者をということです。 例えば、長女との交際に夫婦が賛成的ではなかったなどの理由もあるやもしれません。 亡くなられた方のご冥福…

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シナリオを編集する

日々推理は続行されています。 名探偵にならんとσ(-ω-僕))に明日はないんでしょうか? 24日から虎は代替え試合に突入しました。 サテリテが5回から登板して勝利投手になり、今月になって3勝と今ラッキーボーイになりつつ あります。サテリテの勝敗は5勝8敗です。これは2012年のσ(-ω-僕))の現地観戦の成績と同じです。 5勝目は金本さんの引退試合でした。 以前、ナナさん(仮名)の結婚の知らせを知ったのは10月30日と記述しました。 この事実を絡ませたい所ですが、10月まで引っ張ってしまうとプレーオフで公式戦は終わっています。 そこでシナリオを編集するということを思いついたのではないか?というのを考えつきました。 サテリテが5勝目を挙げた日に大物が引退を発表しました。巨人の阿部です。彼は金本さんと同じ左の 強打者で40代での引退も同じになります。ナナさん(仮名)の結婚の通知は金本さんの引退の後ですから それを24日の巨人戦で表現したというわけです。29日に文香ちゃんと会って甲子園で観戦、翌日に何らかの 通知があるという流れかもしれない。 もし、ランディの引退試合に行くならば体調を少しでも良くして準備もして行きたいですね。 明日出てきてくれるならば、内科の通院は土曜日の朝までに行って29日、30日に備えたいです。 ただ、29日の朝に出てきていきなり準備しろかもしれないし、SKあるいは職場に出てきていきなり 甲子園に向かうぞかもしれません。いきなり向かうって…

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専業主夫と進藤悠介容疑者 

この事件の情報を度々目にしてはどうなんだろう?と思ってみています。 容疑者のイニシャルがσ(-ω-僕))と同じって( ̄▽ ̄;) まず、マスコミが出している情報がどれだけ正しいかもわかりませんが、 それを軸に語っていくほかありません。 まず、事件を起こすきっかけとなったのは遼介くんが紅白の帽子をなくしたことを 悠介容疑者が注意したことらしいです。悠介容疑者が毎日ただダラダラ過ごしていたので あれば、こんなことで口論はないでしょう。つまり、悠介容疑者は所謂専業主夫だったのです。 悠介容疑者には奥さんである遼介くんの母親である女性とどうやって出会ったかはわかりませんが、 安定した仕事にもつけずにいたところ、専業主夫としてやってくれないか?という提案をされたのかも しれないです。奥さんは42歳教師でそれなりに安定した収入を得ていたと思われます。 戸籍も奥さんの戸籍に入っているわけで対等というよりは悠介容疑者は非常に立場的に悪かったのでは ないか?と思われます。奥さんは離婚していますし、安定した職につけない悠介容疑者によい提案をしたかに 見えて上下関係を作ることが奥さんの再婚の条件であったかもしれない。もう失敗したくないんです。 遼介くんは悠介容疑者に「本当の父親じゃないのに」と言ったそうです。遼介くんの母親には常日頃逆らえない 状況下にあることに加えてその子供にまでダメだしされ押さえ込んでいた感情が爆発したのかもしれません。 そもそも、こんな関係にしがみつこう…

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