息抜き推理

精神的にはしんどい日々が続いております。
ここで適当な推理でお茶を濁したいと思います。
いつもそうやろ?というツッコミはひとまずおいておいて(^_^;)

先日さそり座のミロ役の関俊彦さんがコロナに感染されて同時期に初代の池田秀一さんが
体調を崩されました。聖闘士星矢の続編のΩではソフィアがさそり座の黄金聖闘士になって
おりますが、担当声優の久川綾さんはさそり座です。さそり座は牡羊座から黄金12宮の
順番で言えば8番目になります。そうなると、射手座はSKと地下鉄の番号が同じ9番目ですよ。

さそり座絡みで真紅の少年伝説という聖闘士星矢の映画の話をしましたが、公開年度は1988年です。
この年はいっちーの生まれた年で彼女曰く私の生まれた年からゆとり世代ということらしいです。
1988年と言えば、昭和の最後の年でもあるからある意味始まりと終わりの年とも言えますね。
以前も書いたように双子座のサガが再登場してジャオウというコロナの聖闘士と対峙します。
ジャオウ役の森さんは12宮編ではサガが作り出した幻影の声をしてらして本物対幻影の対決と
なってしまいました。ちなみに森さんは北斗の拳にも出演されていてレイの親友で仁星のシュウ役でした。
子供たちの未来を守ろうとするナイスガイのおっちゃんでケンシロウの恩人です。
さらに言ってしまえば、そのシュウの子供のシバ役がまたもや難波圭一さんなんです(^_^;)

話をまた12宮編に戻しましょう。8巻から双児宮での戦いがSTARTして氷河はファントムジェミニに苦戦して
最後にはアナザーディメンションで異次元に飛ばされてしまいます。ただ、瞬がファントムジェミニを撃破したので
天秤宮に氷河はワープした形で落ちます。なぜここに注目しているかというと、双児宮は三番目で天秤宮は7番目で
キーワードの37になるんです∑( ̄□ ̄;)ナント!! そこに出てきたのはカミュです。本来は宝瓶宮の守護者なわけで
これはセブンイレブンってことですわ( ´゚д゚`)えーーー
最近文香ちゃんの同期のKANAちゃんであったり、加藤沙里さんの話題が出るにふたご座の人物が登場してσ(-ω-僕))を
文香ちゃんに再会させるのでは?とすら思っています。ウエイトとしてはKANAちゃんですかねー。
劉備もいきなり孔明にあったわけではなく、孔明と同門の徐庶の紹介ですのでね。

最後に本当に気にしなくてもええことを書いておきます。
ハーデス編でデスマスクが復活して星矢の前に立ちはだかりますが、なぜか酒井法子さんがアイドル時代に流行らせた
のりP語を連発しています( ̄▽ ̄;) 風魔の小次郎の項羽の悪ふざけより酷い(笑)車田先生のお遊びです。
最近の出版物では修正されているのでのりP語は使っていません。
聖闘士星矢というと、チャンピオンレッドでアイオロスが生誕したばかりのアテナと三国志の趙雲のごとく逃走する
話を限定で連載しておりました。そこでもデスマスクが登場します。また車田先生のお遊びのようですよ(´▽`*)アハハ
子供達の未来がどうたらと言っているσ(-ω-僕))がアイオロスと同じ射手座で好かれているんでしょうか?(´▽`*)アハハ
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