SKプロ野球女子の始まりと終わり

何度か遊戯王ブレインズの全話数と今年のプロ野球の試合数が同じと書いてきました。
ブレインズは世間では打ち切りと言われています。近年三年スパンでシリーズが終わっていましたが、
カードショップの売り上げもいまいちでしたのでね。本来ならば、後25話はあったと思います。
プロ野球は本来なら後23試合ですから、削減された数が似通っていると言えます。

ここで気になるのが加藤紗里さんです。彼女は遊戯王ブレインズの最終回の日に結婚したと発表しています。
なぜかお相手にパンダの着ぐるみを着せている。不動産会社の社長さんらしいですが、ふと不動遊星=不動さん?と
いう洒落が浮かぶような?それはさておき、彼女は離婚後妊娠を発表、6月に出産らしいので母子ともに誕生日が同じか?と
思ったら出産日は4月28日でσ(-ω-僕))には所縁ある日でした。彼女に着目していたら、今度は彼女の誕生日がプロ野球の開幕日になる
のです。つまり、加藤紗里さんは削減されて120になった両者の始まりと終わりの日に関わりがあるということになりました。
120をプロ野球のポジションにしたら、バッテリーになる。捕手は女房役ですからね。これは結婚の例えでしょうか?
さらに遊戯王とプロ野球のふたつに共通するのはKONAMI様が関係しているという事です。
加藤紗里さんはイニシャルがSKのプロ野球女子で1990年生まれで去年30歳の年でした。
学年は違えど、文香ちゃんとは同じ年齢です。この絡みは何なのでしょう?この疑問に答えられるのは繰り返しいう
真実を知る者なのでしょうか?

こんなことが偶然で起こるのでしょうか?
さらに遊戯王セブンスをスタートさせる事において主人公を小学生にしたり、ルール簡単にするは追い風になっています。
今の状況は引きこもりを世界の人々が疑似体験していると言っても良いでしょう。怖い妄想ばかりが浮かんでしまう今です(;^_^A

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