太陽

真実を知る者の登場はなく、終わりが見えません。
ちょっと気にしているのは5日と12日に出勤の要請が早くからあったのに本日はありませんでした。
月曜日は忙しい曜日なんですよ。ちょっと前にNさんの後任が決まるまで猫さんがでたらどうや？って
言われたりもしましたが、正式な出勤要請ではないのでね( ｡･_･)｡._.)ｳﾝ…
それと13日に年休申請をして翌週にしてくれと言われましたが、取り下げてはみたものの今週も
休んだ先週と何が違うの？という状況だと思います(;^_^A
これらの状況から推理するとσ(-ω-僕))の勤務は昨日までで本日に真実を知る者からの何らかのアクションが
あるということ。復帰からの勤務回数をカウントしていましたが、昨日で78回目。実はこの数字σ(-ω-僕))が
ネットで人生終わった度チェックで出した点数なんです、かなりの高得点だという事だけ言っていおきます。
本日は海の日でσ(-ω-僕))は聖闘士星矢のポセイドン編を思い出してしまいます。16歳の誕生日にいきなり
迎えの使者がくるっていうサプライズがジュリアン・ソロにあるんですもん。
σ(-ω-僕))の前に迎えの使者は来るのでしょうか？
（昨日はオールスターの振替日に設定されてたので晴れて本日からがお休みとなるプロ野球です）

先日の遊戯王ゼアルで奇跡起こすナンバーズ７の決闘士チャーリーが登場しました。
遊馬はその力に散々苦しめられますが、太陽を真っ二つにするという行為でカードの力を無効化して逆転
勝利しています。これが何かの意味があるのではないか？と考え始めています。
σ(-ω-僕))の前でも不可思議な事が起こり続けてそれに振り回されてメッセンジャーに追い詰められています。
「太陽を真っ二つにすれば！」と思ってもそんなことが出来るのか？って話ですよね(´▽｀*)ｱﾊﾊ
そこで思い出したのが33年前の聖闘士星矢の映画の真紅の少年伝説です。作品ではオリジナルの太陽の神の
アベルが登場します。最後にアベルを倒すわけですが、老師が沈まぬ太陽を沈めよったわと感心するんです。
再三キーワードに出で来た弓ですが、星矢はいて座の聖衣をまとってアベルを弓で射貫きます。
このことが不可思議な出来事を止めるという意味では？33年前この映画が公開されたのは23日からです。
さらにこの映画では推しのふたご座のサガが敵方として登場しますが、サガは探偵のように真実に気づいて
いて自分を見失っていた星矢を導くのです。
加えていうならば、キーワードの３５はこの日が遊戯王ゼアルの35話でカメラマン決闘士の速見秀太が
登場します。
ブレインズには早見という財前の部下が登場しますが、この名前には文香ちゃんとMEGUちゃんの名前が
盛り込まれていますよね？早見の下の名前が不明だったのはそのためでしょう。
この話では飛行船が登場しますが、コナンの天空の難破船を意識させたのはこのためかもしれない。

今のσ(-ω-僕))に考えられるのはこのくらいですわ。
そうそう、本日は19日だから「なないく」は下手やな・・・・。