毒殺

物騒なタイトルですねー(◎皿◎)ナンデスト!!

安永航一郎先生の海底人類アンチョビーは中学生の主人公がある日突然
海底王国の王子と言われて敵対する王国とやりやう日々を語る漫画です。
こんな説明でええのだろうか?(;^_^A
それはさておき、ある日彼は敵国の刺客に毒を飲まされます。これで死ぬか?と
思ったら、流石主人公なので死にませんでした。毒は確かに本物なのにです。
実は側近のスモークによれば、主人公の食事に毒をいつも少量ながら盛っていたのです。
彼曰く、王族には毒物による暗殺はつきものでそれに対処すべく毒を事前に接種することで
毒への耐性をつけていたのとのことです。当然主人公は自分の体調不良の原因がそれにあると
知ってスモークを責めるというラストでした。

なぜこの話を思い出したのか?σ(-ω-僕))は情報を拡散されてかなり精神的に追い詰められて
おります。ただ、嫁候補さんとやらが出てきて私は盗撮やらで貴方の情報を知り尽くして
いると言っていたとしても日ごろから暗に情報を知っているぞと言われているσ(-ω-僕))の
精神的な動揺は少ないのです∑( ̄□ ̄;)ナント!! これがそういった事が全くなくて嫁候補さんに
言われたら、激しく動揺していたのに違いありません。
上記の漫画のネタに似ているような気がしてなりません(-_-;)

そういや相棒の結婚詐欺も相手の中高年に毎日少しずつ毒をもっていたんだっけー。
ちなみにこの漫画も主人公と対立しているのは親戚のような国なんだよなー。

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