わからずに悩んでいましたが、少しずつ分かっていました。
2020で12です。平成の大エースと言われた斎藤雅樹さんは平成1年と2年に連続の
最多勝を獲得していますが、ともに20勝しています。
平成元年と平成2年は同級生トリオが生まれた年で1990年生まれの人物にσ(-ω-僕))は
かなりの注目をおいています。嶺衣奈さん、文香ちゃん、お鷲見さん、加藤紗里さん他です。
最後の18って何って事なのですが、この二年の生まれが18歳である期間が2008年です。
今年阪神の監督になった岡田監督の前の監督の終わりの年がこの年になります。
先日岡田監督はクローザーを同点でも送り込むという話になったんですが、σ(-ω-僕))は
2008年にそのシーンを(現)バンテリンドームで見ています。岩田氏が先発で久保田コーチが
同点に追いつかれて球児SAがサヨナラ本塁打を韓国のイチローと言われていた選手にレフト
スタンドに打ち込まれたんです。スコアはドラゴンズが5対4で勝利ですわ。
さらに球児SAのこの年の勝敗は8勝1敗でした。そうσ(-ω-僕))がバンテリンドームで見た負けが
その年の唯一の敗戦だったわけです。18歳と8勝1敗ってこれは偶然ですか?
推理の続きがとりあえずあるので書いておきます。
tweetの登校時間が16時26分でした。16時は午後4時です。つまり、4時26分ですわ。
426といえば、σ(-ω-僕))にとっては重要な日を意味します。漫画デイズに移籍した金田一37歳の
更新日です。恐らく新展開からstartするでしょうから、σ(-ω-僕))が気にしている謎に触れる可能性があります。
それと合わせてあの人が出てくるのかもしれません。もう花粉も収まってくる頃ですからね。
4月の下旬といえば、GW間近でσ(-ω-僕))が去るには相応しいかもしれない。
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