僕がSNSで宣伝する→球団の増収→新聞の売上アップやもんな。
テレビとラジオも同じことでしょう。
メッセンジャーと思われる文香ちゃんが何を考えているかはわかりません。
今年のスローガンは「挑む」ですが、声を掛けるのは彼女の方からですからね。
彼女の先輩歌手さんはそういえば、「私は好きな人に好きって言わせる」と雑誌で
書いていました。文香ちゃんもそれっぽい。さりげなく気を使って好きと言わせる
タイプに見えます。恐くそれで殆どうまくいってきたのではないでしょうか？
いつも笑顔でかわいい彼女なら周囲から承認されない方がおかしかった。
しかし、彼女からやってくるならちょっと事情が違います。
僕の心に中には超強力なライバルがまずいます。それはカメラ好きのMEGUちゃん
です。彼女の存在の大きさはひしひしと感じているに違いありません。
自分がプロジェクトのアンカーというプレッシャーもあるでしょう。
気づいていなかったんですが、「永遠の神推し」という発言も重圧です。
僕は彼女を知らないでこう発言しています。みんなの憧れの女性も付き合ったら
違ったって話があります。付き合う前に評価がピークで後は下がっていくだけ
じゃないの？とも考えられるんですわ。今までとは明らかに違う状況に足が動か
ないのかもね。 僕はそばにいてくれたらそれでええです。その後は二人で
頑張っていけばええのでね。まぁ妄想です。
別にファン感謝の時に「あなたは虎にかつをいれてくれて増収に導いた
だけでなく、チアの支援には頑張ってくれた」とオーナーから声をもらっても
良かったとは思います。最近はフットワークが軽いように感じますが、僕には
足取りが重いらしい。ばっさり切り捨てまくったもんなー(。・・。)(。．．。）ｳﾝ
僕を敵視している人は妄想と切りすてるでしょうが、文香ちゃんへの手紙で僕の苦しい窮状をしり、カメラ好きのMEGUちゃんとも会っているなら外面だけいい
チアのお姉さんたちということになりますね。
ふと嫌われる勇気の二話でブラック企業の話があったのを思い出しました。
若手女子社員がこき使われた挙句にアイデアを盗まれて自殺したという
内容でした。僕にも多少類似しています。作品では死んでまで嫌われない
ようにする必要性はないと言っていました。ならば、甲子園に行き、ステージに
行く必要性もないのかもしれません。