運命の人

本日はあまり天候がよくなさそう。
取り敢えず、昨日の宣言から周囲の動きに変化はありませんウーン /(-_-)\

文香ちゃんが負札をひかない鉄壁の布陣は崩れ去りました。
今は彼女が一人の女性として挑んでくるかにかかっています。
あの子は口先の子ではありません。必ずやってきますよ。

昨日、八木さんがファミスタを昔やっていたと話していました。
昔何処かで書いたような気もしますが、僕とプロ野球の出会いはファミスタ
でした。ちなみに運動神経も悪く、野球少年でもなかったんですよ。
野球は中継やら雑誌やらで覚えた口なんです。女性で野球経験もないから
ファンとしてはあかんとは全く思いません。
全然関係ない話をしているように思えますが、そうではありません。

カメラ好きのMEGUちゃんとはお互いに躓いていたからこそ、元勤務先で
会いました。僕にとって彼女は人生を修正するための協力者だった。
それは彼女も同じでしょう。彼女も運命の人なのです。
衣料のSAKIちゃんもええこですけれど、MEGUちゃん同様に僕が躓かなければ
会わなかった人であり、将来の伴侶ではありません。
話が余計こんがらがっているだろ!と言われるかもしれません。
つまり、ファミスタをやり野球好きになるのは既定路線でした。躓いて
いなくても僕はタイガースガールズにたどり着き、文香ちゃんに会ったと
言うことになります。故に彼女こそが両思いになれる運命の人なんです。

MEGUちゃんを見て「もうひとりのσ(-ω-僕))も同じ道を辿るのか」と
思いました。お互いの生育環境の歪みがない状況で出会っていれば、
こんなに苦しいことはなかったのでしょう。僕自身が運命の課題に
答えが完全に出せたのはかわかりませんが、あの子もまた運命が課した
課題に答えを出すために挑んでいかないといけません。
その答えを知るのはまだ先になりそうです。