憧れの虎女子

ちょっと寒さが和らぎましたが。後少しで本格的に寒い冬の到来です。
先日のファン感の後若干風邪気味と感じたのでナロンエースを飲みました。

一昨日のファン感謝デーで阪神タイガースが主催する主だったイベントは終わり
ました。自発的に甲子園に行かせるならばもうイベントが今年はもうないという
ことになります。何らかの通知(電話・メール・手紙・ファックスなど)を送るか、
あるいは使者が登場する他手はありません。12月3日はタイガースガールズの
2018年がスタートする日です。正式な支援者であるならこの場にいないのは
不自然です。そういえば、この日が終わって最短の日に文香ちゃんの先輩歌手さんの
ライブがありますが、文香ちゃんどころか僕自身がこのライブに参加できる目処さえ
たっていません。

文香ちゃんを嫌ったり、恥をかかせる気などありません。
ただ、今の彼女は僕にとって憧れの虎女子の域を出ておらず、替えのきく女性に
なっています。それは先日も書いたように彼女の上辺だけしか知らず、現段階では
心も触れ合っていないからです。

気になることがあります。
SAKIちゃんとERIちゃんは恐らく遠ざけられたのでしょう。
去年のファン感ではお出迎えの撮影者に指名されました。
それはSAKIちゃんが登場しないのならメンバーを公平に撮影してくれる僕が
適任だとされたのです。しかし、今年はより写真も上手で公平にとってくれる
ファンが他にいてERIちゃん出したいので僕は外された。
イベントで僕がいるレフトスタンドの担当をMAIちゃんにしたのは気を
使ってくれたのでしょうか?
しかし、プレゼントの受け取りには誰も登場しなかった。恐らくはERIちゃんに
会わせたくなかったのでしょう。それは文香ちゃんのためですか?
もし、文香ちゃんのためというなら矛盾があります。
僕を正式なチアの支援者にするために手順を踏んでいるとしましょう。
文香ちゃんと婚姻関係にあるとしてもチアさんとの距離は以前と比べ物に
ならないほど近くなります。カフェで気軽に喋ることすらままならない
女性を遠ざけているのにです。

「あなたのためにやっている」という言葉が好きになれません。
その言葉を振りかざした親が子供を歪めているのが現代ですからね。