もし明日が最後の一日だとしたら?

もし、明日が人生で明日が最後の日だとしたら何をするだろう?とふと
思うことが最近あります。多くの人は事の真相だけを知ろうとするのでは?とか
思うのかもしれません。最後の一日ならば、MEGUちゃんに会いたいですね。
とはいっても直接会うのではなく、彼女が幼稚園で頑張っている姿を遠目で
見るだけで構いません。彼女の今の幸せを壊してはいけない。

さて期日は何時なんでしょうね?そもそも期日などあるのでしょうか?
僕は甲子園に多くのお客さんが入って欲しいとは思いますが、それは僕自身が
行う夢ではありません。巻き込まれるような形でそれをやるはめになっています。
去年虎球団は優勝もしていないのに300万人の動員を達成しました。もはや
僕が駆り出されるのは確定しているのでしょう。正式なオファーどころか
一円ももらっていません。我々は味方だから甲子園に来た時は楽しませて
あげようと言って気をつかってくれているのではありません。
一昨年のウル虎の夏に登場した謎の美女のこあらさんは僕が甲子園に行くのを
やめようとしたら止めにきましたからね。
引きこもりや不登校などの支援という僕の本来の夢への努力ではなく、夢に群がる方々の片棒を担がされているのが現在です。この人たちにとっては今の状況が継続
されることが望ましい。夢を掴んだらそれなりに盛り下がるかもしれませんからね。
そんな自分が何のために頑張っているのかもわからないです。
企業の上の人は頑張れば、頑張るほど安く見てくるものじゃありませんか?

明日はどうなるでしょう。
仮に明日以降がなくても最期の形だけは作れたように思います。
以前はそれすらおぼつかなかったのだからね。運命に感謝でしょう。