阪神ファンとして終わったと思った日

ここ最近球場で歓声をあげることもなくなり、甲子園へ行く意欲もなくなって
行きました。もう歓声をあげていたのがいつかも忘れました。

火曜日に秋山が完封、打線は大爆発で圧勝。
勝利の美酒に酔ったファンも多かったでしょう。σ(-ω-僕))はその試合をほとんど
見ていなかった。家にいたのにも関わらずです。公言通り中継を見ないと決めた
からです。ファンならば、大勝で見なかったことを後悔するはずですが、僕には
後悔の気持ちがわきませんでした。「これでもう気持ちが離れたんだな」と思い
初めています。

ただ球界の人らはそれでは困る。
最近街中で緑の服やポニテに続き、運動靴や開運グッズまで見るようになりました。
僕が呟くことでものが売れたりする法則からして球界の人らはσ(-ω-僕))を手放したり
しない。正直「おまえが面白いと感じるかは否かは関係ない。野球のことを書け。そのためにおまえに気を使っているんだ。」という声が聞こえてきそうです。
所詮AYAつり人形ですよ(´;ω;`)ウッ… だからこそ、水曜日に帰宅したら
テレビのコードを抜く嫌がらせをしたのでしょう?僕がその日帰って遊戯王を
見ることなんてわかっていますからね( 。・_・)。._.)ウン…

そういえば、以前「たかがファン」という言葉を吐いた球界関係者がいました。
その人が球界を裏で牛耳っているという噂もあります。そんな人が牛耳っている
球界にしたら僕の言い分など「たかがファンが」ってことなのでしょう。

もう毎日生きている気がしません。