本日は平成最後の13日の金曜日だそうです。
映画は見ていないのですが、どんなに逃げても最終的には捕まるという
イメージをもっています(^_^;) 昔ウルトラマンの怪獣で最後に戦う時は
巨大化するんですが、人の大きさの時にドアすらすり抜けて追ってきて
子供だった昔、あれはジェイソンなみに怖かったのを覚えています。
さて、本日文香ちゃんは登場するんでしょうか?
あくまでσ(-ω-僕))から見たこの計画なんですが、文香ちゃんはσ(-ω-僕))を
試しているように思います。つまり、彼女は振り回すことで見捨てられないかを
推し量っている。さらにσ(-ω-僕))が(≧∇≦)bと思った女性は姿を消し、追い込ま
れているように思います。
正直策を弄すれば弄するほど、自分に対する自信のなさを露見するように思って
しまうんですがね。
σ(-ω-僕))はいつぞやのチアのお出迎えで来るのを待っていてくれていたような
笑顔が好きでした。他のメンバーはそうではないとか、そういう意味で言っている
わけではないんですが、σ(-ω-僕))個人の主観としてそうなんです。
しかし、彼女が見捨てられ不安を持つ女性ならば、こんな言葉では自分を
想っているとは信じられないように思います。もっと絶対的な何か、
ミステリーで言うならば物的証拠がないとダメと思っているよう思うんです。
男女の惚れたなんたらなんてそんなものはない。故に時間をかけるという
手段に出ているのではないでしょうか?
よくわからないのが今の監視体制。
心理学のTwitterのtweetが言うと、σ(-ω-僕))は世間が敵になっている人です。
その人を監視しているぞと告げるということはより世間が敵になるとは
思えないのでしょうか?σ(-ω-僕))の文章に力があるという前提にものを
考えるならば、監視の事実を告げることで自分にとって不利な事実を
書き込ませない牽制ともとれます。余計に自分を隠すということにするのでは
ないでしょうかね?
それに積極的な関心が子供に必要なんてtweetも見ました。
ただそれも子供の日記を隠れて読むのは神経症者の親、言い換えれば毒親では
ありませんか。そして今自分たちが作り上げたレールの上を走らせている
感じが非常に強い。これも毒親のやることです。
σ(-ω-僕))が書いた文章やらで収入が発生するということになったとしたら、
羨ましがる人も多いかもしれません。その場合でも監視体制は続くことを
意味するのではないでしょうか。息が詰まっていたら、美味しいものを
食べても味がわかりません。
本日何らかの進展があるのでしょうか?
とにかく疲れました(;´ρ`) グッタリ