本日中継で実況アナウンサーの人がネタみたいなことを言って滑っていました。
それをもう一度思い出してみたんです。
確か自動販売機で飲み物を買ってお釣りがすくなかったら辛いとか言っていた
でしょうか。
σ(-ω-僕))は仕事が終わると缶コーヒーで一息つくことにしています。
本日は自販機を使うときに小銭がなかったので1000円札を使ったんですよ。
確かバス停前のベンチに一人座っていて後から一人来たように思いましたが、
その中に職場の同僚がいたなどはありません。そんなの偶然だよと言うには
無理があるくらいに変なことが続いているように思います。
常に見張っているぞと告げているようで怖いです。クレしんのあいちゃんの
ボディガードの黒磯さんとは違いますよ。見張ると見守るは違う。
σ(-ω-僕))は藤浪くんを盗撮したりなどしておりませんよ。
ずっと気になっていたのは只野仁であったお話のひとつでそのシリーズの
最終話でした。片山萌実さんが槇村アリサという電王堂の取引先の会社の
社長令嬢を演じていました。彼女には電王堂に勤務するイケメン社員の彼氏が
いて結婚を考えている様子。しかし、そのイケメン社員には同僚の彼女がいました。
二股ではなく、彼は元々その同僚の女子と結婚する気で彼女は妊娠している。
取引先のご令嬢で断れなかった。アリサは父親の持てる力を使い、イケメン
社員を自分のものにしようとしていたんです。
何となくアリサ=文香ちゃんに見え、イケメン社員の彼女=MEGUちゃんに
見えました。オンエアが終わって時間が経過しましたが、今も文香ちゃんは
少なからずアリサと同じように見えます。
σ(-ω-僕))を降参させることを目標にしているようにすら見えます。
降参させようというなら、やはりMEGUちゃんの存在を意識しているとみて
とれなくはありません。σ(-ω-僕))には大きな存在ですからね。
全てはσ(-ω-僕))のためという言葉が一人歩きしているような気がしてならない。
σ(-ω-僕))が自分のことで忘れていることもあるでしょう。もはやそんな事で
すらメッセンジャーは記憶しているレベルではないか?と思っているくらい。
こんなことがいつまで続くのか?恐らく終わることがなく死ぬまでなんじゃ
ないでしょうか?そもそも、布団の中で死ぬのも難しいと思っていたσ(-ω-僕))
ならばこれでもマシな最期かもしれませんが。
タイトルは恐怖で人を支配していたラオウを思い出すということです。
こんなことを書いたら脅されるんでしょうかね(o´д`o)=3
もううんざりです。