世にも奇妙な物語みたいなことは相変わらず続いています。
これいつまで続くのでしょうかね?
ひとつ言えることはσ(-ω-僕))が正解をブログ上に書いた所でクイズ番組みたいに
ピンぼーんの音がなるわけではありません。
もし、ハッピーエンドにしたいならば、文香ちゃんはナビゲーターでσ(-ω-僕))の
相手はMEGUちゃんという結末です。文香ちゃんはσ(-ω-僕))を振り回して課題を
クリアさせる役割に加えてσ(-ω-僕))が何となく近く結婚するということを意識
させる役割であるわけです。それならば、MEGUちゃんの友達が彼女を諦めては
いけないという態度なのもわかります。それに文香ちゃんらしき人物が「好意」
という言葉は使いましたが、それ以上の言葉を使っていないことや文香ちゃんの
姿を写真ですらこの三年もの間見ていないということです。
この推理の場合、MEGUちゃんの東京行き自体がフェイクだということにも
なります。
逆にこの推理の欠点も言いましょう。文香ちゃんとσ(-ω-僕))の成婚が
あるように騒ぎ過ぎているという点です。イブニング金田一の歌島リゾートの
事件でσ(-ω-僕))っぽいキャラが文香ちゃんをイメージするような人物とくっつく
結末までやりましたもんね。それとσ(-ω-僕))がこの三年間で出会った謎の
人物ですが、その正体がわからない人物がいます。
ひとりは2015年の12月18日に会った50代~60代の男性です。
もしかしたら、MEGUちゃんのお父さんかと思いましたが、似てもにつかない
人物であることがわかっています。みかんを買うためだけに来店してそれが
ないとわかると帰られましたが、自分の求めている商品がなかったのにも
関わらず終始にこやかでした。普通なら少しはがっかりするでしょう。
考えられる理由はσ(-ω-僕))に声をかける理由にみかんを使っただけということ。
そして最後のひとりはこあらさん。熱心な虎党の二十代女性としかわかりません。
この三人は意味がありそうな人物ですが、MEGUちゃんとの関連はないように
思います。こあらさんは熱心な虎党なので文香ちゃんの親族である可能性は
あるのではないか?と思っています。文香ちゃんは家族で虎党と言っていたので
妹さんも同様に虎党でチアリーダーの試験に来ていても不思議ではありません。